パストラルクワイヤ

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田園の合唱団・・・

 当別町のような小さな町で、町民による町民のための「混声合唱団」を作ったら、きっとみんなから注目され、町のイメージも広がるのではないだろうか。合唱大好き人間が数名集まった席の、そんなノリで始まった合唱団結成の夢は、2003年6月に「当別混声合唱団 パストラルクワイヤ」というちょっぴり気取った名前で活動を始めました。
都会ならいざ知らず、普段でも男手が少ない田舎の町で、よくぞ男性の参加を掘り起こしたものだと、設立に加わった人たちの当時の熱意と苦労には頭が下がります。
早いもので、それから十数年が経ちました。お陰さまで「パストラルクワイヤ」は、田園の合唱団としてしっかり地元に定着した感があります。
大都市札幌に隣接するここ当別で“小粒といえどもきらりと光る”そんな田園の街の魅力と底力を、私たちはこれからも合唱を通してアピールして行きたいと願っています。

練習風景

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私たちの活動の大半は、毎週木曜日に行われる、西当別コミュニティセンターの練習に費やされます。
取り上げる曲目が決まると譜面が配られます。混声合唱は通常、女声がソプラノ、アルトの2部、男声がテナー、ベースの2部に分かれていますから、練習では、パート毎に分かれて、自分のパートをしっかり歌えるようになるまで“音取り”を最初に行います。
音取りは合唱の一番大事なところですから、曲の難易度にもよりますが、3~4週間かけてしっかり歌い込みます。
音取りができたら、いよいよ全部のパートを合わせて、ハーモニーを調整するアンサンブルの練習に入ります。この段階に入ると、それまでのパート練習とは一変して、ハーモニーの美しさ心地よさが私たちを包み込んで、合唱を歌う喜びがお腹の底から湧きあがって来ます。
難しそうに聞こえるかもしれませんが、決してご心配はいりません。優しく丁寧に時間をかけて仕上げていきますから、初めての方でも、譜面は読めないという方でも、ユニゾン(斉唱)では味わえないハーモニーの素晴らしさを感じていただけると思います。ぜひ一度練習会場を覗いて見てください。


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演奏活動

私たちの合唱発表の舞台は、他の合唱団に比べて決して多いほうではないと思います。
毎年恒例の舞台は、当別町文化協会が主催する11月の文化祭と、札幌合唱連盟が6月に開催するコーラスフェスティバルへの参加がメインとなります。その他では、石狩市の音楽家協会が主催する「オータムコンサート」へのゲスト出演や、地元の施設が行うイベントへの合唱ボランティア、西コミュニティセンターが企画する「コミセンシーズンコンサート」へ出演、そして私たちが一番力を入れている「自主コンサートの開催」です。残念ながら自主コンサートは、合唱団結成12年にして、5周年と10周年の2回しか行えませんでした。
一番大事な自主コンサートを僅か2回しか開けなかった最大の理由は、仕上がっている楽曲の数が足りない点にあると反省しています。それだけ1曲の練習にかける時間が多いとも言えますが、別な見方では、団員の気持ちがのんびりしているとも言えるでしょう。
それでも、5年に一度の自主コンサートでは、私たちのすべてを出し切って聴いていただきました。私たちが目指す「地元との一体感」が少しでも共感し合えたとしたら、これ以上嬉しい事はありません。



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2015年6月20日 第68回合唱フェスティバル


団員募集

私たちは、いま団員の不足に頭を痛めています。特に男性団員の補強は喫緊の課題です。男性団員をなんとか14~20名にしたいと願っています。
合唱は普段使わない腹式呼吸を使って、大きな声を出す練習から始まります。お腹の底から大きな声で歌えば、それだけでアンチエイジング間違いなしです。
とにかく、高校生以上なら年齢や性別、歌が上手い下手など全く関係ありません。毎週木曜日の午後7時から9時まで、時間が空いている方なら誰でも有資格者です。見学大歓迎ですので、一度会場を覗いて見てください。少しでも気持ちが動いた方は、一番下にある問合せ欄から連絡ください。お待ちしております。



合唱団の概要

1.合唱団名  当別混声合唱団 パストラル クワイヤ
2.設 立     2003年6月10日
3.代 表     柴野 智早
4.団 員 数   28名(女性19名、男性8名。2015年7月現在)
5. 会 費    2,000円(月額)
6.練習日時・会場 毎週木曜日19:00~21:00西当別コミセン
7.事 務 局   吉田 正昭 
8.当別文化協会加盟 2003年6月
9.札幌合唱連盟登録 2005年4月

指揮者のプロフィール

指揮者  蓬田 秀泰(よもぎだ ひでやす)
住  所  石狩郡当別町太美町1473番地18   
現  在  音にふれあう広場「音遊工房ふとみ」代表(声楽 バリトン)
       合唱団蓬友会指揮者、倶楽部蓬志会代表、
       高校合唱部コーチなどで活躍中。
       日本大学芸術学部校友会北海道支部長ほか役職多数。
主な経歴  滝川市出身 日本大学芸術学部音楽科卒。
       声楽を友竹正則・渡辺 馨各氏に師事。 
       ピアノを川野全史、バイオリンを森本幹夫各氏に師事。
       教職の道に進み、合唱・吹奏楽・リードオーケストラを
       指導、全道・全国大会に出場。
       札幌東高校では、全日本合唱コンクール全道大会で、
       最優秀団体賞・笹川賞・朝日賞を受賞。
       旭川南高校長で退職。

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